幸せホルモンとは?4つの幸福物質(ドーパミン・セロトニン・オキシトシン・βエンドルフィン)を日立市の美容室がわかりやすく解説

最近よく聞く言葉があります。

「幸せホルモン」

これは人が
・元気になる
・やる気が出る
・心が安定する

そんな状態を作る脳内物質のことです。

代表的なのがこの4つ。

ドーパミン
セロトニン
オキシトシン
βエンドルフィン

これらはまとめて

「幸せホルモン」

とも呼ばれています。

美容とは関係なさそうに見えますが、
実はこれ

髪や肌の若さとも深く関係しています。

今日は美容師の視点で
この4つをわかりやすく説明します。


①ドーパミン(やる気ホルモン)

ドーパミンは

達成感ややる気を生み出すホルモン

です。

例えば

・目標を達成した
・ゲームで勝った
・人に褒められた

こんな時に分泌されます。

昔はドーパミンは

「快楽物質」

と言われていました。

しかし最近の研究では

予想と結果の差を感じるときに分泌される

ということがわかっています。

つまり

「思ったよりうまくいった!」

そんな時に出るのがドーパミン。

だから人は

小さな成功体験を積むと
やる気がどんどん出てくるのです。


②セロトニン(心を安定させるホルモン)

セロトニンは

心のバランスを整えるホルモン

です。

不足すると

・イライラ
・不安
・落ち込み

などが起こりやすくなります。

セロトニンは主に

・朝日を浴びる
・歩くなどのリズム運動
・バランスの良い食事

などで増えることが分かっています。

実はセロトニンの90%は

腸で作られています。

だから

腸内環境が乱れると
心も不安定になりやすいのです。


③オキシトシン(愛情ホルモン)

オキシトシンは

人とのつながりで分泌されるホルモン

です。

例えば

・友達と話す
・家族と触れ合う
・ペットをなでる

こんなときに増えます。

オキシトシンには

・ストレスを減らす
・安心感を生む
・信頼感を高める

という働きがあります。

美容室で

ヘッドスパやマッサージを受けると
リラックスしますよね。

これも

オキシトシンの働き

だと言われています。


④βエンドルフィン(ストレスを減らすホルモン)

βエンドルフィンは

体のストレスを軽くするホルモン

です。

脳内麻薬とも呼ばれ

・運動
・笑う
・楽しい体験

などで分泌されます。

長距離ランナーが感じる

ランナーズハイ

もこのホルモンの働き。

体がストレスを感じた時に

それを和らげるために
分泌されるのです。


幸せホルモンは「バランス」が大事

この4つは

どれか1つだけ増えればいい

というものではありません。

大事なのは

バランス

です。

例えば

オキシトシンは
セロトニンを助ける働きがあります。

また痛みを感じたとき

オキシトシンが
βエンドルフィンを増やすこともあります。

つまり

体の中では

チームで働いている

のです。


幸せホルモンを増やす生活習慣

幸せホルモンを増やすために大切なのは

・食事
・睡眠
・運動
・コミュニケーション

この4つ。

実はこれ

美容にもすごく大事です。


美容師マサの考え

美容の仕事をしていると

よく思うことがあります。

髪は

体に余力があるときに作られる

ということ。

ストレスが多い
睡眠不足
栄養不足

そんな状態では

髪まで栄養が回りません。

だから僕は

髪の話だけではなく

体の話もする美容師

なんです。

体が元気だと

幸せホルモンも増える。

そして

血流も整う。

結果として

髪も肌も若くなる。

アンチエイジングは

高い化粧品より先に

生活を整えること

なのかもしれません。


まとめ

幸せホルモンはこの4つ。

・ドーパミン
・セロトニン
・オキシトシン
・βエンドルフィン

そして増やす方法は

・食事
・睡眠
・運動
・人との関わり

この4つ。

体が整うと
心も整う。

そして

心と体が整うと
髪も若くなる。

美容師として

これからも

髪だけではなく
体のことも伝えていきたいと思います

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