田舎の美容室のあるある言いたいー
田舎の美容室のあるある早く言いたいー
いいますね(笑)
お客さんからネギを大量にもらえる。
しかもだいたい
泥付き。

新聞紙に包まれて、
「これ家で採れたやつだけど食べきれないから、、、」って。
スーパーじゃ絶対売ってない状態のやつ。
泥がついてたほうが鮮度落ちないからね。
で、僕ね。
ネギ大好きなんです。
いつから好きになったんでしょうね。
子どもの頃は、あんなに嫌いだったのに。
不思議ですよね。
ネギ見てて、ふと疑問に思ったこと
大量にもらったネギを眺めながら、
ふと思ったんです。
ネギって、白と緑で色ちがいすぎじゃない?って。
なんでこんなにハッキリ2色なんだろう、と。
ネギが2色な理由(まずは理科的な話)
答えはシンプル。
- 白い部分 → 土の中
- 緑の部分 → 地上
これだけ。

光が当たらない
→ 葉緑素が作れない
→ 白い(ポリフェノール少なめ)
光が当たる
→ 葉緑素が作られる
→ 緑(ポリフェノール多め)
ここまでは、まあ理科。
でも、
面白いのはここからなんですよ。
緑の部分、なんでそんなに強そう?
ネギの緑の部分って、
- 香りが強い
- ちょっと辛い
- 繊維が固い
ですよね。
これ、理由があります。
緑の部分は
紫外線・寒さ・乾燥・虫
全部を真正面から受ける場所。
ネギ的には
最前線の防御エリア。
そこで活躍するのが──
ポリフェノール。
ポリフェノールって何者?
よく聞くけど、
「体にいいやつ」くらいの認識じゃないですか?
本質はこれ。
👉 植物が自分を守るために作る防御物質
- 紫外線から守る
- 虫や菌から守る
- 酸化(サビ)を防ぐ
要するに、
ストレス対策グッズ。
ネギの緑の部分は
ストレスだらけの環境。
だから
ポリフェノールが多い。
辛み・香り・苦味
= 防御の味なんです。
白い部分は、真逆の役割
一方、白い部分。
土の中で
守られて
ぬくぬく育つ。
だから、
- 甘い
- 柔らかい
- 水分多め
ポリフェノールは少なめ。
代わりに
糖をためる係。
これ、人間の体と一緒です
ここから、
やっと美容師っぽい話しますね。
ストレスを受けている場所ほど
防御反応は強くなる。
- 紫外線を浴びてる肌
- 酸化しやすい頭皮
- 酷使されてる内臓
全部、
ポリフェノール的な守りが必要。
逆に、
「優しくしすぎる」
「何もしなさすぎる」
だけだと、
防御力は育たない。
ネギが教えてくれること
ネギが2色なのは、
- 白:守られた場所で、蓄える
- 緑:晒された場所で、守る
そして
ポリフェノールは
攻めじゃなく、防御。
老けないために必要なのは、
無理な刺激でも
強い施術でもなくて、
👉 ちゃんと守れる体と頭皮
ネギ見ながら、
そんなこと考えてました。
次にネギ切るとき、
ちょっと見方変わるかもしれませんね。
ネギは食べたほうがいいですが、ただ
ネギを食べましょって話じゃないですよ。
環境とその構造の話
今日はこの辺で。
これから少しずつ、
アンチエイジングで本当に大事なこと
紐解いていきます。

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