美容師を長くやってると、こう思う
みなさん老けたくないですよね。
僕は老けたくないし、健康でありたいって思ってます。
なんか 後ろめたい気持ちで仕事するの嫌なんですよね。
胸を張って仕事したいので今日もブログ書いてます。
髪色が明るければ明るい人ほど、抱えてるトラブルが多い
正直な話です。
✔ 色が可愛い(ブリーチを使ってる)
✔ 映える
✔ 流行ってる
ブリーチや透明感がある明るいカラーは、確かに見た目は華やかです。
でも、僕ら美容師が日々見ているのは
「染めた直後」ではなく、その後の頭皮と髪。
実際、トラブルを抱えて来店される方を振り返ると、
ほぼ例外なく 明るいカラーをしている ことに気づきました。
カウンセリングで一番多い悩み
・最近、髪が細くなった
・頭皮がかゆい
・抜け毛が増えた
これ、バラバラに見えて
だいたい同じ人たちです。
共通点はひとつ。
👉 みんな、髪が明るい
明るくするって、正直どうなの?

はっきり言います。
明るくするのは、100害あって一利なし。
アンチエイジング視点では完全に逆行。
30代前半くらいまでなら
まだ髪の毛の体力でカバーできる。
でもそれ以降は
✔ 髪
✔ 頭皮
✔ 密度
全部、確実に削れます。
それを分かった上で
覚悟して明るくするならOK。
何も考えずにやるのが一番危ない。
原因は10年前。「透明感カラー」の流行

透明感カラーが流行り出したのは
今から約10年前。
この頃から一気に増えました。
・透明感
・外国人風
・赤み消し
流行を作った3つの要因
① イルミナカラーの登場(2015年発売)
ウエラってメーカが発売したカラー剤ね。
透明感ってつまりメラニン色素を抜くんですよ。
つまりブリーチ力が強いってこと。
爆発的にヒットし、
「これを使わないとお客さんが来ない」
そんな空気すらありました。
・赤みを抑える
・日本人の硬い髪を柔らかく見せる
・ツヤが出たように見える
「透明感」という言葉を商品が作った
と言ってもいい。
② SNS(特にInstagram)
2016〜2018年。
光が当たって
透けて見える=透明感。
リアルより写真映え優先の時代でした。
「インスタ映え」という言葉が最も流行し、流行語になったのが2017年ね。
③ ブリーチ当たり前時代

昔は
「ブリーチ=ギャル・ヤンキー」
今は
・ケアブリーチ
・ダブルカラー
・暗めでも透明感
「韓国系」が主流。
カラー👉 メラニン色素を削れば透明感が出る
という考え方が当たり前になった。
皆さんがネットで拾って持ってくる写真はほぼ2ブリーチの写真ばっか。
そのくらいブリーチする要望が当たり前になった。
ここ、よく誤解されてます
透明感カラーとは
✔ メラニン色素を削って
✔ 軽く見せて
✔ 透けさせている
だから
・細毛
・エイジング毛
・頭皮が弱い人
ほど
ダメージが一気に表に出る。
美容師から見たリアル

2017年頃はインスタ映えだし
「うわ、キレイ!」で終わってた。
2020年以降は違う。
・髪が戻らない
・前より老けた気がする
・ハリが出ない
そしてその反動で
髪質改善が流行った。
──2026年いまここです。
透明感カラーの正体
最大の特徴は
✔ 赤みを消す
✔ 透明感
✔ 外国人風
じゃあ、どうやって?
👉 メラニンをしっかり削っている
特に
・日本人の黒髪
・赤みが強い髪
ここに使うと
内部が必要以上に空洞化しやすい。
仕上がりはキレイ。
でも中身はスカスカ。
「最初は良かったけど、後から傷んだ」
その正体です。
髪は「攻めた人」から老けていく

・ハイトーン
・頻繁なカラー
・強い洗浄
・毎日のスタイリング剤
全部、
老化を早める行為。
見た目が若くても
頭皮年齢は確実に上がっていく。
だから美容師としては
「若く見せる」より
老けさせない選択をしてほしい。
美容師としての結論
派手なデザインは
その場ではテンションが上がる。
でも
5年後・10年後に差が出るのは、アンチエイジングにこだわった選択。
だから、僕は思う。
黒でよくない?
いや、
黒が一番、老けない。
この曲、好きなんですよ。去年の紅白で見て、、好きになりまして、、
それはおいておいて、、
で、、この黒髪よくないですか?
これ言うと、「みんな若いから似合うから私は無理、、。」ていうですよ。
じゃない。
黒髪が似合うメイク、肌、髪のツヤ、雰囲気。
そうなれる自分にもってくんです。


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